映画ライターの成川彩さんへのインタビュー、後編です。
映画「82年生まれ、キム・ジヨン」の韓国での反応。
そして、成川さんの好きなシーン。ラストの解釈についてお伺いしました。
また、コン・ユさんがこの映画を選んだ意味についても語っていただいています。
映画を、コン・ユさんを深く知るためのインタビュー。お楽しみください。
また、成川さんの著書「どこにいても、私は私らしく」(韓国語)の日本語版が、note「クオンの本のたね」で連載中です。
↓こちらはそのエッセイの中で、「82年生まれ、キム・ジヨン」について書かれている回です。
#MeTooは広まらないのに「82年生まれ、キム・ジヨン」は売れる日本 (「どこにいても、私は私らしく」#6)
このインタビューを通して、より韓国のことについて深く知ることができたと思います。
また、チョン・ユミさん演じる「キム・ジヨン」の凛とした顔に、成川さんの姿も重なったのでした。
成川さん、ありがとうございました!
Podcast: Play in new window | Download
Subscribe: Apple Podcasts | RSS